来週12月26日(月)17時からオンエアの拙ラジオ「おかえりすまいる」は、
なんとなんと、超絶技巧ベーシスト&作曲家"ベースニンジャ"こと今沢カゲロウさんをゲストにお迎えします!
めっちゃかっこいいひょっこりひょうたん島の人だ~!
19枚目のアルバム「Blue Monn」のご紹介はもちろん、スタジオライブもあるかもです (゜ロ゜)
ご登場は17時40分頃を予定しています。
お楽しみに!
すまいるエフエムの聴き方はこちらからどうぞ
来週12月26日(月)17時からオンエアの拙ラジオ「おかえりすまいる」は、
なんとなんと、超絶技巧ベーシスト&作曲家"ベースニンジャ"こと今沢カゲロウさんをゲストにお迎えします!
めっちゃかっこいいひょっこりひょうたん島の人だ~!
19枚目のアルバム「Blue Monn」のご紹介はもちろん、スタジオライブもあるかもです (゜ロ゜)
ご登場は17時40分頃を予定しています。
お楽しみに!
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今日の「おかすま」は、迷子さん復活祭&ゲストに料理家の泉山多賀子さんをお迎えしました。
泉山さんこと「いずP」にチョコレートイベントで使用したあまりのゾッターのチョコレートをたくさん試食させていただきました♡
日本では手に入りずらいレアなものばかり;;
フィリングがどれも贅沢で、オンエアを忘れそうになりました。
初体験の100パーセントカカオのチョコレート、絶対まずい!と思ってたけど、香ばしく、後味がとてもよかったです。(ただし胃に結構刺激がくる)
チョコレートって昔は薬だった、という話がよく理解できる味でしたw
奥深きチョコレートの世界にいざなわれました。
いつも面倒で結局いかないサロンドショコラ、今年は行こうかなぁと・・・
ちなみにサロンドショコラでもゾッターは神出鬼没だそうです。
泉山さん、他局FMにも出演の経験があるそうで、なるほど堂々とされていて、とってもお話やすく、楽しかったです。
また美味しいものの、お話聞かせてください
SHINee関連が今年は忙しく、
ああ、これが仕事だったらどんなにいいか笑
昨日は日本のSHINeeファン念願の「SHINee WORLD V in JAPAN」に行って来ました。
グッズがブリッジシップハウスという日本のデザイナーさんとのコラボレーションで、音楽以外もあちこちクリエイティブでとても楽しかったです。
KPOPって海外とクリエイターとのコラボがとても多くて、有名ではないクリエイターさんでも普通に最大手の芸能事務所と仕事をしたりするんですね、そういう垣根の無さ、素晴らしいです。
私ごとではありますが、日本のとある大手企業さんとお仕事の話をさせて頂いた時に、契約上の問題があるからやはりフリーランスと仕事はできない、と言われた事がありました。
もちろん業務内容にもよるのでしょうが。
韓国ではネームバリューやバックボーンより、「こういうものが作りたい」というモノづくりのマインドを優先できる自由さがあるように思います。
ライブも、もう日本で聴くことはあきらめていた楽曲の数々が確かに横浜アリーナに響いている!感涙です。
日本語ではなく、母国語で歌われる楽曲はリズムのキレが良くて、グルーヴが違いました。
彼らの歌における日本語はネイティブレベルといっても遜色ないですが、それでも本当に生まれ育った言語から伝わってくるものは当然ですが日本語とは違います。
でもMCは日本語という。(海外のコンサートいっても韓国語よく分からない^^;
幸せな空間でした。
多くのファンが願った、日本でのワールドツアー開催、主催者の方たちにお礼を言いたい!
ほんとうにありがとうございました♡
※ジャパンツアー(日本で発売された曲中心のライブ)
※ワールドツアー(韓国で発売された曲で構成されたアジア中心のツアー)
そして久しぶりの地上波しかも生放送でみたFNS歌謡祭での「Everybody」「Wonderful Christmas Time」(ポールの!)も良かったですね。
短い時間だけど、SHINeeの良さがわかる見事な構成だったと思います(エラそう^^;
今までコツコツと続けてきた日本での活動が確実に花を咲かせつつあり、楽しみでなりません。
ジョンヒョンくんのソロコンサートといい(ライビュ参加でしたが、命を削って与えて、貰って補うようなステージ感動しました)、ファンミーティングといい今年はSHINeeに会い過ぎたかもしれません(笑)
しっかり消化して、前に進む力に変えていきたいなあ。
今年もSHINeeには素晴らしい音楽と、幸せと、活力と、あとなんだ・・・色んなものを頂きました。
アイドルにまったく興味のなかった私ですが、SHINeeを好きになって今年も幸せでした。
ほんとうにありがとう!
Vのペンラは買えなかった;
さて、
毎週月曜17~19時生放送中nanakoのおかえりすまいるでは、SHINeeの楽曲、韓国、日本問わずすべてご用意して全世界のしゃおるの皆さまのリクエストをお待ちしております♡
すまいるFMの聴き方
12月のマンスリーレコメンドはEXOの約一年ぶりのシングルにして、初のオリジナル日本語A面「Coming Over」をお届けします!
ぶち上げろパーリィ!!! (゜ロ゜)
ではじまる実にアゲアゲアゲアゲ↑アグレッシブパーリーチューンです。
クラブミュージックでもエレクトロでもなくファンキーでロックテイスト。
あの宇宙から来た暗黒の秘密結社(?)みたいなEXOがまさか、日本デビューで気合の入ったリア充パリピになるとは
さすが日本!!!
色んな意味で、ファンでは考え付かない、でも違和感もない展開があるもんだなあ・・・と感心しました。
韓国のEXOを聴いていると、すごくオシャレでシックなトラックも多いので、
日本語でいきなり
ぶち上げろパーリィ!!! (゜ロ゜)
はかなりビックリするんですが(笑)
でもライブではとっても盛り上がるのです!!
EXO PLANET #3 - The EXO'rDIUM in JAPANの東京ドーム公演は、無事レイさんも復活;;
今後日本でのEXOでの展開、とっても気になります!
ひっっっさびさに池袋のプラネタリウム満天に行きました
支配人お元気そうでよかった^^
渡部先生のパーティで2週間前に会ったけど。
2016年11月18日からスタートしている、新作「ノーマンザスノーマン~流れ星の降る夜に」見てきました!
前作の「北の国のオーロラ」はまだ私の在職中でした。懐かしい。
強気なノーマンと好奇心旺盛な少年が旅の中で経験するワクワクの連続に、夢中になって見ているうちに心がいつのまにかすっかり癒されているという、とても印象深い作品です。
新作が見られるなんて本当にうれしいです。
今回の「流れ星の降る夜に」は前作よりもメッセージ性が強いです。
時系列は北の国のオーロラよりも前でしょうか。
スノーマンというと、雪が溶けたらお別れという物悲しさがありますが、このノーマンザスノーマンは少年と雪だるまの出逢いに「別れの予感」がない安心感がいいんですよね。
老若男女、声オタ、腐女子の方々、どなた様にもお勧めです。
そして念願の最新鋭光学式プラネタリウム、光源がLEDのインフィニウムシグマやっとみられました。
星の一つ一つがすごく明るくてクリアです。
通常、デジタルプラネタリウム(プロジェクターで出すプラネタリウム)と光学式プラネタリウム(写真の丸いやつ)で併用して映像を出すと、両方とも明るさや、映像のクリアさが落ちてしまうのですが、
併用した上でも、プレアデス星団が8個見えるクリアさw
LED凄い。
しかも恒星シャッターが電動で、映像にかからないよう恒星の投射を部分的にマスクすることができるのだそうです。
技術の進化に驚きました。
VRも話題ですし、こういった全天周シアターの技術躍進はさらにさらに期待ですね。
噂の雲シートも気持ち良かったです。
ショップも出来てて、色々変わってました。
今度は高橋一生くんのナレーションの作品見に行こうと思います。
出雲重機、スケールモデル紹介VPの日本語版ナレーションの一部を担当しました。
kickstarterでの英語版に続いて本日リリースされましたよ。
ようするに「出資すると金額内容相応のフィギュアがリターンでもらえるよ」って内容です。
campfireで展開中です。
「ごく近未来の、日常空間にロボットがいる風景」を幻視するプロジェクト「出雲重機」
知る人ぞ知る架空の重機メーカーであり、デザイナー大久保淳二さんの別名義です。
始動から16年、色褪せないどころか、現代のリアリティにますます添う存在感。
時代が追いついてきたように思います。
それこそ16年前から、デプレ表紙だったころから出雲重機大好きなので関われて感動です。
画集ももってる!
とまあ 私のナレーションと出雲重機いちファンとしての感動をおいときましても、
重機好きの皆様、ギミック好きの皆様、メカ好きの皆様にはぜしチェックしていただきたいです。
英語版のVPは、日本語にかぶさる形で英語の音声が入ってます。
これも、かなり雰囲気があってかっこいいので、よかったら聴いてみてください。
国立天文台副台長の渡部潤一先生広報活動20周年記念パーティーにお邪魔しました
渡部先生おめでとうございます!
ちゃっかりツーショットとっていただきました。
渡部先生ありがとうございます!
先生最高!イケメン!
めでたやたのしやでした。
久々にお会いできた方、お会いしたかった方にもお会いできて星が見えずとも365度宇宙空間の天文充でした。
やっぱ宇宙っていいなあ(何度目)
天文学会の先生方、映像作家さん、写真家さん、そうそうたるメンバーが筆を連ねる貴重な寄せ書き。
私も僭越ながら(結構真ん中に)書かせていただきました。
引き続き先生の今後のご活躍を応援させていただくとともに、
声方面の広報普及班として今後も宇宙との架け橋になれるようがんばります