SPACE ANTENNA SEVEN

フリーランスナレーター&DJ nanakoのブログです。

【マンスリーアジアンヒッツ】X1/飛翔:QUANTUM LEAP

今月のマンスリーレコメンドは
X1(エックスワン)のファーストミニアルバム「飛翔:QUANTUM LEAP」をご紹介します。

 

QUANTUM LEAP(輸入盤)

QUANTUM LEAP(輸入盤)

 

 

韓国のサバイバルオーディション番組「PRODUCE」シリーズの最新版『PRODUCE X 101』から選抜された11人のボーイズグループです。

 

 

www.youtube.com

X1曲がいいですね。
疾走感のあるダンスチューンで、かなりアップテンポです。

ダンスも振り詰まってて早い。

この「俺がやるぞ!俺たちがやるぞぉおおおおおお」という、新人ならではのフレッシュさと勢いが最高に素敵なんですよね。小慣れ感のなさ、行間の表現のあやふやさはあれど、とにかく直球。

たまらん!


推しといてなんですが、

「PRODUCE」シリーズ出身のアーティスト、I.O.IもIZ*ONEもWannaoneもプロダクトはチェックしていますし、曲も好きなんですが、通常なら一般レベルにはマスクされている「殴り合って蹴落とし合って頂点を目指す」みたいなのは昔から苦手で。番組のほうはまったく見ていないのです^^;

 

見てないから、いつのまにか始まって、いつの間にか番組が終わり、最大瞬間風速を記録して、そして消えていってしまう。という……。

 

練習生時代からファンを醸成していくのは、思い入れも生まれるしうまいやり方だなあぁと思いつつ、グループ解散後の再出発(再々出発?)にいまいち繋がっていないような気がするのは若干気になったりもしたり。I.O.I再結成?というニュースも嬉しかったですが、PLISTINの解散が余計に悲しいという…。

でも少しづつ活動期間やその後の展開も変化をしていて、中国、日本でもシリーズ展開しているので、願わくば、楽しく。ハッピーに。人生は長いですから!!

 

日本では9月からナインティナイン司会で(この時点でASAYAN思い出してしまう老害)日本版プデュも始まるので、そちらのほうは見てみようかと。

見たら見たで絶対ハマりそう・・・^^;

gyao.yahoo.co.jp

 

【ひるMAX】劇団生命座、主宰の鷹青由加子さんをお迎えしました。

9月2日(月)ごきげん!ひるMAX next.のゲストは、劇団生命座、主宰の鷹青由加子(たかせ ゆかこ)さんをお迎えしました。


劇団生命座は都心で芝居をしていた鷹青さんが埼玉県北本市に引っ越してきて、0から作り20年余完全オリジナルで公演を続けている劇団です。

テーマはその都度鷹青さんが感じた社会問題がテーマになっていて、問題提起を投げかける内容になっているそうです。


鷹青さん、熱くて重たくて濃い不思議なエネルギーを持った方で、圧倒されました。
私の質問に対しても、その都度自問自答され、とことんご自分の言葉で、魂で語ってくださっているのだと感じました。

 

「伝えなくちゃ」という危機感や、使命感が降りてきて、それをどう演劇を通して伝えるか、という点にとことん自分の内側と向き合い。脚本が完成したら一転して、役者さんや制作、お客さんととことん向き合う作業が待っていて、一つのプロジェクトが終わる頃にはヘロヘロになっているのだそうです。

やめたいと思ったことは2000回くらいあるそうですが、20年生み出し続ける鷹青さんのエネルギーすさまじいです。

「生命座」という劇団名はどうしてつけたのですか?とお伺いしたら「降りてきた」とおっしゃっていましたが。
いやいや、鷹青さんの「生命」を削った表現そのものがこの劇団に込められているのかなぁなんて思いました。

話しているだけで、その熱に引きずられそうになるほど熱い方なのですが、そんな方が命を削って作るお芝居…これは見に行かねば!

広島の原子爆弾投下をテーマに、現代人がVRを通して原爆投下の瞬間を体験したら意識はどのように変わるか、というお話です。

 

池袋演劇祭参加作品
「太陽が落ちてきた~すずなりの逸声」
大塚萬劇場 9月20日~9月23日

 

上演時間詳細、チケットの入手方法は公式ウェブサイトより!

劇団生命座公式ウェブサイト→http://www.seimeiza.net/


サンシャインの噴水広場で開催された演劇祭のCM大会で優秀賞を取った生予告はこちらから~!

www.youtube.com

8月26日はゲストに臨床心理士の高間しのぶ先生をおむかえします1

来週月曜日、8月26日の「ごきげん!ひるMAX next.」はゲストに臨床心理士の高間しのぶ先生を、お迎えしますわー!

好評をいただき、今回で3回目となりました!

 

今回は「お悩み相談」だけじゃなく、心理学や、人や自分の気持ちのこと、私達がくらす日常のことなど、世間を騒がす問題など、間口を広げていろんなことをお話しいただけたらなぁと思います!

 

皆様からのご質問、メッセージなど、気軽にお送りください。
匿名でもおっけーです。


https://clovermedia.jp/radio_messageform

おまちしております。

 

聞き方や、番組詳細はこちらから!

nax2ko.hatenablog.com

つむぎのラジオ見てきました~

シネマロサでつむぎのラジオを見てきましたー。

開演前はつむぎ役長谷川葉生さんのライブドローイング。

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「つむぎのラジオ」は7月29日の拙ラジオにゲストにお越しいただいた木場明義監督の初長編作品です。

ハリウッドとか、アニメ映画とかのカット数の多い起承転結と喜怒哀楽に見慣れてしまって、もちろんそれも良いですが。
人の一人ひとりの人生とか、人となりとかすごく掘り下げる事はメジャーシーンのテンポで振り切って煮こぼされて来たものがあるんだなぁ。

インディーズムービーの味わい深さが自分的に、いまさらでしょうが、ぐいぐいきてます。

高校生のときに中国映画にハマったときのような新鮮さを思い浮かべております。

 

つむぎのラジオも、普通ではちょっと見逃してしまう。
そこにあるはずなのに拾いきれない、本人も拾われることを望んでいないが故に、自分一人の思いだけでつっぱしってしまう精神疾患の苦しさや、切なさ、社会の中での寄る辺なさ。空回、焦燥感が非常に細かく描写されていたように感じます。

その、描き方が特別ドラマティックでわかりやすいわけではなく、淡々と「そこにある」訳なのです。
なんでそんなことするんだろう、と知らない人は思うだけかもしれない。

でもこうやって、「そこ」が描かれている作品が世の中にもうこうやってあるわけですから、是非拾ってほしい。いろんな方に見て欲しいし、そこで起こった笑いや悲しみや戸惑いや人によって違うと思いますが、それはなんなのかフォーカスしてみて欲しいなあと。思いました。


つむぎがこだわる過去の後悔、相手が忘れてても、どうでもよくても、自分が囚われて抜け出せないものに突き動かされてしまう気持ち、すごいわかります。

風呂入ってると「あああああああああああああああああ」とか絶叫したくなるアレのような。

それを脳内で流れるラジオがデフォルメして伝えてくれる訳ですが。(デフォルメではなく実際にある症状かもしれませんが)じわじわと切り刻まれる恐怖と逃げ場のなさ、それがハートフルなDJだからこその狂気がありました。

 

でもつむぎはバーに行けば仲間がいるし、常に心配してくれる家族がいるし、環境的には恵まれてるのかな、と思います。

ラストの「薬をちゃんと飲みましょう」は、精神科の薬を処方された事がある人へのすべての普遍的なメッセージで。

そう、そうなのよ!!笑、と力強く共感しました。
と、このシーンが差し込まれたことに強い安心感を抱き、なぜか私はここで泣きました。

全てを理解できるわけではないし、できることは本当にごくわずかでしかないんだけど、第三者の私だって別にあなたの敵な訳ではないんだよ!という思いが描かれているように感じたからでしょうか。

その時のつむぎの表情が、なぜがぐっときました。

 

いけてよかったなー。

ラストは舞台挨拶。

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「つむぎのラジオ」はギャグがお得意な木場監督の初シリアス長編だそうです。

ギャグ作品も見てみないと!

 

おまけ

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当日じゃないけど、家に帰る途中にたまたま木場監督に遭遇した時。

口前回の監督スマイル。口開けるの忘れてたー。油断したー。

ギタリストのGoh(黒澤豪)さんがゲストでした。

L.Aからのお客様です。

ギタリストのGohさんがゲストに来てくださいました。

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アシスタントの迷子さん憧れの人なのです。

むむむ!!!

とうなりたくなるようなめちゃくちゃ素敵な人でした。

 

Go日本という共同体意識が強い国で暮らしているとわからない視点や感性に触れさせていただきました。

自然体で、素直で。自分もこんな風にいきられたらなあ、と放送中終わっていないのに、ずっと名残惜しい気持ちで(笑)

Gohさんのお人柄に触れると、人目を気にして肩ひじはって生きるのは時間の無駄なのでは!?と魂を揺さぶられるような。

自分が抱え込んでいる余分な荷物の部分はこれかぁ、と気づかされるような。

濃かった・・・。

 

スタジオライブで披露してくださったギターの演奏は、「え、ギター一本で?

から他に音でてるのでは?」と思うくらいの音色の豊かさでびっくりしました。

即興で歌も歌ってくださいました。要約すると「我儘に、そのままに生きて」という非常にシンプルなメッセージでした。

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このあと、私は「そのまま生きるってわからないです、難しいです」と涙ながらに訴えた訳ですが。

「いや、もう出来てるからあとは自信をもって、タイミングを持つだけだから」と言ってくださいました。

そうなのかーーーー!?

 

いちおうDJなので、時間と進行を常に気にしているのですが、Gohさんにはそんなこと気にしないでのびのび歌ってほしい、でも時間が~とかハラハラしているシーンもあったんですが、秒単位まで計算してCM前に演奏を終わらせて下さいました。

ほんとはゲスト任せにしてはいけないところなんですが(笑)すごい芸を見せていただきました。

魔法みたいだったなあ。

 

Gohさんは厳しくてしっかりした家に生まれて、子供のころはご両親の言う事をよく聞く子供だったそうですが、Gohさんの自主性をお父さんが認めてくれる瞬間があったのだそうです。

え、こんなことまできいていいの?っていうくらい突っ込んだお話を聞かせてくださいました。

感謝。

この場にGohさんを導いてくれたアシスタント迷子さんもすごい!

 

GohさんはLAを拠点に世界で演奏をしながら、年に二回くらいのペースで来日(帰国?)してライブをしているそうです。

10月5日(土)は志木駅の丸井で毎月開催されているサウンドストリートにも出演されます。

 

Gohさんの最新情報はこちらから~!

www.composelife.com

 

ライブも見たいし、またお会いしたい^^

また日本にいらしたときは遊びにきてください^^

TAEMIN ARENA TOUR 2019 ~X™~にいってきましたお

やっといけたー!てみんーーーー!!!!

武道館仕事だったし、地方飛ぶスケジュールの余裕はないし;;
やっとあえたよー。てみんーーー会いたかったよー。

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今回はアリーナA4の11列目という、距離で言えばけっこうな神席ではあったのですが、テミンの舞台の醍醐味であるステージ演出がワンビューで捉えられないのがやや難!

肉眼でテミンやダンサーさんの見たいところを見られる素晴らしい席ではあるので、難しいところです。


特にセンターステージは、メインステージのLEDや照明で、奥行きまで計算された緻密な演出はいってるのもあって。

テミンがセンステにいるときにふと振り返ってメンステビジョンを見るとかっけームービーが流れてたり、めっちゃ綺麗な照明があたってたり、テミンの満面の笑顔が抜かれてたり;;

今回総合芸術としてあのステージの演出を余すことなく満喫できたのは後方の3階席、4階席の人たちだったのでは。

テミンの尻はめっちゃ見えました。笑


テミンは昔の落ち着きのない、わちゃわちゃキャラのまままMCも安定していて、煽りも焦らしも腹立つくらい上手で、われわれは完全に掌握されている・・・!

 

私は「イテミンだーすき」のアンコール、すげぇ恥ずかしい・・・!と思いながらやってたんですが、テミンに目の前であおられると、「いてみんだーいすき!!!」と絶叫してしまうチョロさを発揮しました。

 

会場内暑くて、すごい湿気でテミンもメイク落ち気味で風呂上りみたいにつやつやほかほかでメイクの落ち方までかわいい。
アンコールのMOVEのノースリ衣装の腕がばきばきで、直前にわざとパンプアップさせてるのかなあ。でもいつのまにやらふくらはぎまでしっかり筋肉がついてしまって。あのヒョロガリだったテミンが。。。アラサーになってテミンもホルモンバランスが変わってきてるんでしょうか!!!?(余計なお世話)


アンコール前?前から5列目くらいにいる女の子が倒れちゃったんですが、テミンが出てきても、テミンより倒れちゃった子を気にしてる人がいっぱいいて、みんなで扇風機当てたり、凍ったお水当ててあげたりしてました。
大きい会場のライブで倒れちゃって放置されてる人を見たことあるので、シャヲルの空気は優しいなあと思いました。

逆の立場だったらありがたい。
私も遠く及ばずながらソンムルにもらった冷えピタと溶けかけの保冷剤を置いてきました。倒れたシャヲル様どうぞお大事に。

 

前のほうってテンション上がるのはもちろん照明の熱もあるし、ドラゴン花火もめちゃくちゃ熱いし見るほうも結構肉体的に負担あるんでしょうね。
そこで照明浴びまくって衣装着て歌って踊ってるテミンはちょっとレベルが違いすぎて意味わかんないですが^^;

年齢的に体力のピークなのかもだけど、にしても。にしても!です。
めちゃくちゃ踊ったあとに、すぐに生歌っって箇所が2か所くらいあってすげえー。

 

ジョンヒョン作詞作曲のAlreadyは、テミンが生で歌いたいという気持ちが伝わってきたきがします。
完璧ではないけど一緒に歌えてうれしかったよ~。

一番集中してみれたのはさよなら一人かなあ。あれはやっぱりテミンの気迫がすごい。菅原小春さんのコレオだけど、2年たってなお、あの時ダンサーとしてテミンが落とし込んだものがいかに大きかったのかを感じさせるような、深みを感じる舞で息を呑むステージでした。

さらなる熟成を期待です~!


そしてギャップ。
テミンに何をさせたいの!どうしたいの!?という、中性的で妖艶に作り込まれたウリ迫力テミンのイメージを、素?のテミンが幼稚園児かよってくらい無邪気な笑顔でぶち壊しまくっていくという。

私は、コロコロとかわりまくる会場の空気が正直まとまりがないような気がして少し戸惑ったんですが、でもいやこれはテミンの魅力的なパーソナリティそのものだし、こういうコミュニケーションと雰囲気がテミンの希望でもあるのだろうし、テミンのライブだからこその魅力だろうと思いました。

もう一つ、テミン自身の曲中の感情表現や世界観の表現が以前より豊かになっているのと、同様にMCや楽しい曲での自己表現も以前よりのびのびできるようになって余計浮き彫りになったギャップでもあるのでしょう。

 

カメラ、照明、VCR、クレーン、セットなど舞台芸術も素晴らしすぎたので、すべて見たかった!という消化不良も残しつつ、テミンの笑顔にすべてサーーーっとさらわれた感じがあります。
映像化を楽しみに待つことにします。

 
ダンサーさんの雰囲気も素敵で、薔薇園アヴちゃんみたいなセクシーで異次元オーラ溢れるダンサーさんとか、さらっとゴーゴーボーイさんみたいな怪しさを添えていくメンズダンサーさんもいて、皆様身長も服もバラバラだけどテミンと息がばっちりあってて、思い思いの表現でステージを楽しんでる感じがして素晴らしかったです。
個性的~。
推しはショートの金髪の人だなあ。力強くて大胆で精緻!女性らしさもあってかっこよかったです。

日本だとMISIAがクインさんとステージやってるけど、ああいうの個人的にめちゃくちゃツボで、テミンもそこまで振り切って欲しい~!とひそやかに願望を燃やしました。


久々にライブでテンションぶちぎれる楽しさと、テミン&SHINeeに会えた喜びとライブが終わってしまった寂しさを体感しました。
この気持ち、久しく忘れていたなあ。

めちゃくちゃ叫んだし踊った。
ありがとうテミンー。


今日は非常に切ない思いで仕事をしてます。
仕事をさぼってブログを書いてます。
行ける皆様うらやましいです。テミンによろしくお伝えください;;
熱中症にお気をつけくださいましね。

 

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ソンムルにもらったテミンのキットカット

チョコミントブームのおかげで巷にSHINeeカラーがあふれてて嬉しい♪

 

8月5日のゲストは小沢かづとさんでした

ウェルカム初恋泥棒!!

8月5日は超絶明るいあそび歌のお兄さん、シンガーソングあそびライターの小沢かづとさんをお迎えしました。
2年ぶりくらいでしょうか?

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おにぎりのポーズ!

どんどん活躍の幅が広がって、
相変わらず乳幼児の初恋を泥棒しまくってるとか・・・!?


かづとさんは、2歳くらいからの記憶があるそうで。
その時覚えている大人の反応や、自分自身の気持ちの動きから、自分が大人になった今、子供にずるいことをしたくない、嘘をつきたくない。つけないという強い思いがあり、シンガーソングあそびライターとしての活動すべての基盤なっているのだそうです。
かづとさんは頼もしい超強力な子供たちの味方なのですね。


まあ、そんな話もそこそこに、今日のメイントークはキャンプの話題でした。
かづとさん、最近はキャンプにハマっているそうで、歌の話もクリエイティブの話も大してせず、ひたすらキャンプの話をしてくださいました。
キャンプの話をしているうちにあっという間にゲストコーナーが終わり、次の仕事に向かっていきました笑

とちゅから聞いたリスナーさんはあの流浪のキャンパーが、子供達のハートをわしづかみにするシンガーソングライターだという事に気づいたのだろうか。


私は父親の趣味がキャンプなので、子供のころから離島以外の場所はほとんどキャンプで回っていて、大人になってからいまさらもうキャンプなんて・・・とウンザリしてしまっている人間なんですが、目の前でキラキラとキャンプの魅力を語る方がいると、なんだか今一度トライしてみたいような気がしないでもないな・・・と思いかけました。

今度誘ってください。
プラネタリウムをご披露します笑

 

ちょーかわいいおゆうぎうた「たまごをパカッ」

www.youtube.com

 

CDはキングレコードから発売中です。

公式ウェブサイトはこちらから↓

kamerecords2012.jimdo.com

 

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ラブリークローバーのLのポーズもやってくれました💖

ありがとうございました~♪