年度が替わりまして、平成31年最初で最後にご紹介するグループは韓国の10人組ボーイズグループ「NCT127」ですよ~。
4月17日に日本フルアルバム「Awaken」をリリースします。
Awaken(CD+Blu-ray Disc)(初回生産限定盤)
- アーティスト: NCT 127
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2019/04/17
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
2018年5月23日に日本ローカライズ版のアルバム「Chain」を発表してからほぼ一年たちましたねー。
日本での発売元からはティザーが出ているのみですが、本国事務所のSMエンターテインメントからは収録曲のMVが出ています。
(権利関係がいまいち謎なのですが、Youtubeのカウンターを一つにまとめたいとか?)
「NCT127」の読み方は、韓国読みだと「えんしてぃ いりちる」となりますが、日本の正式な読みは「えぬしーてぃー いちにーなな」となるそうです。
うーん「えんしてぃ」はともかく、「いりちる」じゃだめなの?なんか違和感ありますよね。
でもメンバーが「いちにーなな」と発音してるから(いいづらそうだけど)、慣れるしか仕方ないのか。
「127」は韓国の経度の事だそうです。
NCT127はヒップホップをベースとしながらも、ポップで踊れる楽曲がたくさんです。
そして音色のおしゃれさと、シンプルながらもベースのコードが印象的な楽曲など面白い曲が沢山あってとっても気になるグループです。
オンエア解禁とともに順次ご紹介していきます。
放送の聞き方など、番組詳細はこちら。
ピックアップアーティストのリクエストもお待ちしております。
さて、先日さいたまスーパーアリーナのライブに行ってきました。
パフォーマンス素晴らしかったです。
なにしろ平均値が高すぎる。
あーみんなうまいなあ。腹立つくらいうまいなー。
そしてメンバーに日本人がいるからなんでしょうか、日本語の発音が非常に聞き取りやすい。
でも、ユタくんのまごう事無き日本語と、MCのよどみなさに、なんだろう。なんというか、MCだけきくと、あれ今日はAAAだっけ?みたいな。不思議な感覚。わかります!?
テヨンより、ジェヒョンのほうが歓声が大きかったように聞こえたのが意外でした。
たしかにジェヒョン歌もうまいし、爽やで、嫁にしたいような安心感がありました。自己肯定感も高そう(勝手な妄想)
私的には暴走ジャニ特急が最高にツボでした・・・。