SPACE ANTENNA SEVEN

フリーランスナレーター&DJ nanakoのブログです。

【天文イベント2017】ペルセウス座流星群

8月13日(日)未明にペルセウス座流星群極大です。

 

ド安定夏の天文イベントといったらこれでしょう。

今年は一時間に35個程度観測できるといわれています。

満月から3日後なのでほぼ一晩中月が出ている観測条件となり、あまり芳しくはないですが、ペルセウス座流星群は明るい流星が多いのも特徴ですので、

手などで月をさえぎる、または月が視界に入らない体勢で観測をするなど(がんばれ!)

 

また、長時間連続で月明かりを視界に入れる事は目のためにもよくないので、長時間流星を観測する場合は、月の明かりがなるべく視界に入らない、入りづらい状態を作って観測を楽しんでください。

 

気温的にも観測がしやすく、夏休み、お盆の期間に毎年訪れる流星群なので、

お子さんの天文の興味の導入としてはこの上ないイベントだと思います。

旅先でワーワーしながら楽しむのもいいでしょうね。

 

私はかれこれ4年近くこのペルセ群には振られ続けていますが、今年はリベンジなることを願っております。

 

キャンプ場、家の近所、いろんなところで楽しんでほしいのですが、交通など自分、お子さんの安全の確保は万全の状態で楽しんでください。

大人もそうですが、特に子供だけで星空を見に行き、行方不明になったり、川に落ちたり、事故に巻き込まれたりするケースが少なからず起こっています。

星空の観察が夏休みの楽しい思い出になるように、くれぐれも気をつけてください。

 

 

 

 

【天文イベント】部分月食

8月8日(火) は部分月食ですよ~

今年の目玉です。

 

食分は0.25ですので、最大で4/1ほど欠けて見えます。

 

以下東京での時間の目安です

欠け始める時間 19時32分2秒

一番欠ける時間 21時43分9秒

月食が終わる時間 23時55分5秒

 

そのほかの地点でどのタイミングでどのように見えるかは国立天文台のウェブサイトからどうぞ。

月食各地予報 - 国立天文台暦計算室

(時間が24時間法じゃないのがちょっとわかりづらい)

 

今年は2月26~27日に金環日食、8月22日にも皆既日食があるのですが、どちらも日本での観測は出来ません。

唯一の「食」イベント、晴れるといいですね~。

【ゲスト】「武州里神楽 石山社中」の十世家元、石山裕雅さんをゲストにお迎えしました

今日は日本の伝統的な神事である「里神楽」を新座で守り続ける、石山家の第十代目当主の石山裕雅さんをゲストにお迎えしました。

 

民俗芸能家として里神楽・江戸囃子・寿獅子の囃子・舞全般を納め各神社、公演、大河ドラマ、CM等に出演。また邦楽笛方として歌舞伎座国立劇場、国内外の公演に出演されている雅楽のミュージシャンですが、元々は神主の家系の本家で神様に収める「神楽」を現代に継承されている方でもあります。

 

ちなみに分家は朝霞新座志木和光エリアを主にした氷川神社で神主をされているのだそうです。

神楽はエリアによって「高千穂神楽」などいろいろな呼び方があるのですが、石山家ではエリアを狭く特定しないため「里神楽」と名付けたという説があるそうです。
「説」というのが、歴史の古さを感じさせますね~^^

今でこそ、様々な公演にご出演される笛の名手ですが、血筋で将来が決まってしまう事に若い頃は抵抗し続け、ギターやハーモニカを演奏しまくり、長渕剛のコンサートにいくためにご先代に頭を下げたこともあるそうです。
でも、自分がリスペクトできる笛の演奏家に出会ったときに、ご自分の運命を受け入れるようになった、との事でした。

オンエアでは能管と篠笛の生演奏をしていただきました。

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そして、スペシャルゲストの十一代目遥貴(はるき)くん、まだ1歳ですがすでに名刺も持っていて、継承者としての貫禄十分でした(笑)

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雅楽伝統芸能、お神楽と聴くと敷居が高いように感じますが、裕雅さんご本人はとても気さくで、神様の事や、音楽の事、ご自分の青春時代の事、なんでも気取らずお話ししてくださりとても楽しかったです。
またいらしてください!!
普通に(?)神様の話もききたいー!!!


8月5日は新座市民会館ホールで公演もありますので、是非足をお運びください^^

ishiyama-shachu.com

 

ホリエモンのMOMOロケット

ラジオでもお話ししましたが、つい先日打ち上げられたホリエモンのロケット「MOMO」

「上空100キロ圏に到達」という目標をみれば確かに「失敗」ですが、

基準、審査の厳しい日本の環境の中で、民間主導でのロケット開発を進めたこと、

そして実際に打ち上げまでこぎ着け、点火の成功、離床の成功をさせたこと、

つまり何メートルだろうと「飛ばしたこと」そのものがとんでもない偉業です。

 

感動しました。

これだけでも、宇宙開発史に堀江貴文さんの名前は残り、後世に伝えられていくと思う。

 

金集めだとか悪口言う人もいますけど、軍事転用がしにくい日本の宇宙開発は常に金欠で、海外に(NASAな)遅れをとっているのですよ。

基礎研究もおろそかにされやすいし、民間でホリエモンみたいな人が理念を掲げて旗振りをしてくれることがどんなにありがたいか。

リベンジ応援しています。

 

japanese.engadget.com

【天文イベント】みずがめ座δ(デルタ)南流星群

7月30日(日)はみずがめ座δ(デルタ)南流星群の極大です。

 

夜半すぎには月もなく、条件はまずまずです、

この流星群も前後の日程に余裕をもって観測できます。

ただピークといっても今年は1時間に5個程度のようですので、あまり気張りすぎずに

 

来月はペルセウス座流星群もありますしね。

 

流星群は常に地球に降り注いでいますし、流星群といわれるものでなくても、なんかしらで流れ星は観測できたりするものです。

観測率(発見率?)のアップは一重に「空を見上げる機会を作ること」です。

 

空を見上げることがクセになると、毎日違う空模様が見えて楽しいですよ。

当たり前のことですが、私が空を見上げるモチベーションはこの一言に尽きます。

星の名前など分からなくても、曇ってても、晴れてても空はいつも楽しいです。

 

 

【天文イベント】みずがめ座δ(デルタ)南流星群

7月30日(日)はみずがめ座δ(デルタ)南流星群の極大です。

 

夜半すぎには月もなく、条件はまずまずです、

この流星群も前後の日程に余裕をもって観測できます。

ただピークといっても今年は1時間に5個程度のようですので、あまり気張りすぎずに

 

来月はペルセウス座流星群もありますしね。

 

流星群は常に地球に降り注いでいますし、流星群といわれるものでなくても、なんかしらで流れ星は観測できたりするものです。

観測率(発見率?)のアップは一重に「空を見上げる機会を作ること」です。

 

空を見上げることがクセになると、毎日違う空模様が見えて楽しいですよ。

当たり前のことですが、私が空を見上げるモチベーションはこの一言に尽きます。

星の名前など分からなくても、曇ってても、晴れてても空はいつも楽しいです。

 

 

【7月マンスリーレコメンド】TWICE/#TWICE

 満を持しての日本デビュー!

今月はTWICE(トゥワイス)の日本デビューアルバム#TWICEをご紹介します。

 

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、9人組の韓国のガールズグループ。

メンバーの中には日本人のミナ、サナ、モモ(通称ミサモ)、台湾人の最年少メンバー、ツウィもいる多国籍グループです。

#TWICE(通常盤)

#TWICE(通常盤)

 

すでに韓国にリリースされたものを日本語訳したベスト版ともいえるアルバムですので、とってもキャッチーでお勧めしやすい。

 6/29にはミュージックステーションにも出演し、出演者の方たちがTTポーズを次々に真似して、Twitterでもバズり、テレビのすごさを実感しました。

 

例の「TT(ティーティー)」日本語版MV

www.youtube.com

歌詞がシンプルで、言葉を詰め込みすぎずいい感じです。

これまでのKPOPの日本語化のノウハウが凝縮されているように感じます。

 

というわけで、紆余曲折あり5年ぶりに日本にもKPOP再ブームが起こっています。

男性グループは防弾少年団SEVENTEEN、iKONが盛り上がっていますが、ガールズグループは現状TWICE一強でしょうか。

彼女たちは2015年にデビューして以来韓国でもさまざまな賞を受賞しており、5年前KPOPブームの切り込み隊長となった少女時代の再来とも言われています。

 

伝説といっても過言ではない少女時代のGENEIE

www.youtube.com

冒頭に出てくる少年はデビュー前のチャニョル(EXO)。豆。

 

そしてTWICE

韓国版デビュー曲でもある「Like OOH-AHH」わたくしのお気に入りです。

www.youtube.com

日本語版のサビのリリックがエモーショナルでぐっと来る;;

 

TWICEは少女時代のような「巧み」なグループではないですが、ターゲットである少年少女達にとって遠すぎない、どこか身近で親しみやすい「お友達」感がいいのでしょうか。

 

前回のブームから5年の間にKPOPもJPOPも変化が起きており、両国の少し異なる音楽文化が交じり合うための土壌は絶えず耕され続けていたように思います。

ミサモの他にも存在する、KPOP界での日本人の活躍、海外を拠点にしていた日本人コレオグラファーの逆輸入現象。韓国における著作権リテラシーのテコ入れなどなどなど

儲けた外貨で(?)諸外国の著名オサレトラックメイカーなどの新規開拓を生真面目に続けているのも韓国の頼もしいところです。

国内でも三浦大知くんのような実力を認められつつも露出が少なかったアーティストに活躍の機会が増えており、受け手側や媒体に「スキルの高いパフォーマーにスポットを当てる体制」が出来つつあるのではないかと思えます。

 

TWICEは、ある意味今の韓国と日本のミュージックシーンの中道、中間地点であるのかもしれません。

次世代のアジアンポップミュージックを牽引すべくたくさんたくさん注目されて愛されて欲しいです。

 

今月のマンスリーレコメンド、オンエアでは語りつくせるかわかりませんが、私が知る限りのTWICEの魅力をご紹介していきたいです^^

 

拙ラジオの詳細はこちらから。当該コーナーは17時45分ごろからです。

nax2ko.hatenablog.com