写真ないな、そういえば。
ご報告のみ。
帰りに食べたタコベルのタコスの写真しかない。
クランチラップ派なんですが、なんとなく。
パリパリのほうがおいしいなーと思いつつ。口の中が結構傷つきますタコスは。
かんわきゅうだい
高校生たちの書評大会が開催され、都内の高校生が読んだ本の感想を披露して、会場に決を採り、「読みたい」と思わせた人が勝ちぬいていく。というイベントです。
ビブリオバトルっていう名前で呼ばれたりもしてます。
存在は知ってたけど、見たのは初めてだよ。
お芝居がかっているのもあって、なかなかハラハラしました。
彼らの若い視点で語られる書評は、「あーそんな事おもってたこともあったなー」と自分が今より読書にさける時間があった時の気持ちを思い出したりしました。
そして既読の中にも「その視点はなかなったー」というものも本当にたくさんあり。若い人たちの感性にふれるという非常にレアなインプットをさせていただきました。
・母性/奏かなえ
・廃用身/久坂部 羊
さっそく読んでます。
私は、わりかしクライアントとか、イベントの趣旨に共感して、入り込んで仕事をするタイプで、全然クールな仕事スタイルじゃないんですが、それが良いのか悪いのかわかりませんが、色々刺激をいただくのでとても楽しいです。
今日も、このお仕事をさせていただけて良かったと思う。
ご縁に感謝いたします。
そんな訳で、最近はナレーションはクローズのお仕事ばかりさせていただいていますが、司会もやってますので。
ありがたいことになんだかんだで毎日どこかしらでしゃべらせていただいております。
働いてますよ。ということで。