今回の旅行で迷子さんが一番行きたい！といっていた京都の一之宮の一つ
一之宮みある～。
今は三重県におわすお伊勢様、天照大神はここ籠神社にいたんだけど引っ越したのだそうです。
神様も引っ越すのね。
でここは「元伊勢」という訳です。
ここも鳥居をくぐると空気がさっと変わる。
静かで力強い圧を感じました。
自然と無口になるような重たい自然の気が心地よかったです。
御朱印をもらっていたら、太鼓の音が聞こえてラッキー。
不思議だったのは、ゴキブリが足元に来たこと。
この前にいった芸能神社の社務所でもゴキブリがいたんだよなあ。
神社にいる生き物は神様の遣いだから縁起いいっていうけど、ゴキブリもですかね。
続いて、籠神社の裏手１キロほど歩いたところにある奥宮の眞名井神社。
ここはすごかった。
籠神社からあるくのちょっとだるいなーと思ったけど行ってよかった。
下から突き上げられるように、土地から気があふれ出しているのがわかる。
ドッドッドッドッ・・・ていう。すごい力でした。
ちょっと離れがたかった。
今回の京都で一番印象的な神社です。
お水取りができるので、次いけたら水筒をもっていかねばです。
京都の清明神社、20年ぶりくらい？
五芒星カッチョエエな！！！
京都にはいってまず驚いたんだけど、町全体が「手入れされた神社」の空気がありますね。
京都は風水的な結界が貼られているというけど完全に信じた。
ぬるい風呂にはいっているような心地よさがあります。空気がやわらかいっての？
そりゃ人が集まるわ。
でも人の気で汚れる感じもしないから相当強い守りなんでしょうね。京都凄い。
以前清明神社に来たときは、地面は舗装されていない土のままだったし、閑散とした小さな神社だったんです。
オタクなので、清明様の神社絶対いきたい！！！と喜び勇んで向かったら観光タクシーの運転手さんも、京都の友達も清明神社を知らなかった。
住所いったら「ああ一条戻橋の？あぁ神社あるね！」とやっと通じた。
そしていざ到着して参拝して絵馬を買ったら「持ち帰りますか？」と聞かれてまた驚き。持ち帰らないだろう普通！……持ち帰る人がいるのね。
そして境内にかけられている絵馬は「安倍晴明さまへ 私にも力をお授け下さい」とか邪気眼のたまり場だったのよ？
それがいまや。
わかりやすっ！
しかもさほど計画的に設置されたとは思えない感じのレイアウト・・・。潤ってますね。
五芒星と太極図があちこちに配置されてるから、なんだかポップでウェルカム感がある。
清明様像は昔からあったね。
一条戻橋のレプリカはいいかんじでした。コスプレイヤーが集いそう。
公式、認可グッズ販売所もできていて映画やテレビの影響は凄い。
清明神社の御朱印帳、西陣織で張り付けてあって手触りがすごくいいです。
20年前とは比較にならないほどのにぎわっていて驚きました。
人が多くても空気が乱れてないのはさすが京都ですね。
東京を午後に出発して早朝４時についた。早すぎｗｗｗ
休憩予定だった24時間営業の温泉センターはよりによってメンテ日。
大学生かよ！！！
先日10月22日に天皇陛下が即位礼正殿の義で使用した三種の神器のうちの一つ、天叢雲剣の本物を拝みに来ました。
儀式で使用したのはレプリカだそうです、本物は古すぎて動かせないとか。
営業開始の７時と同時に参拝。
静謐という言葉がぴったりで、駐車場から見える参道が、はっきり別の世界だとわかるような。
結界が貼られているような。
すごい空間でした。
私は熱田神宮は２回目なのですが、前回は午後だったので、早朝との空気の違いに驚きました。
本殿。
本殿を囲む形で散歩道があって、散歩道の裏手はこの正面より本殿のご神体（天叢雲剣）に近いので、パワーを感じる事ができるというのは有名な話ですが、残念ながら早すぎて散歩道は解放されていませんでした。
鳥ちゃんいたよ。
参拝しているときに雨が降るのは、浄化の意味があるとなんかのサイトにかいてあったのでよいように取ることにしました。
人の気がない熱田神宮は格別でした。神域来たワ～！って感じです。
あの参道に入る前にかんじた、現世との境界、印象的です。
1pick迷うんだけど、正統派よりも癖のある子が好きなので、東郷くん、今西くん、グチェレスくんの引力に逆らえないです（笑）
ヒチョンもいいなぁ。
ヘイロにこんな面白い子いたなんて。
4話でダンススキル以上に人間力の高さを見せつけまくった本田康祐くんの巻き起こしたドラマもたまらんかったですねー！！
プデュシリーズ、曲は追っかけてましたが本編をちゃんと見たのは初めてです。
先生たちの情熱指導や、練習生たちのひたむきさに毎度泣きながら見ています。
それぞれの性格や物事の考え方やその時の気分の良し悪し、練習生同士の相性なんかもはっきりくっきり浮かび上がってくるので、こんなとこまで見ちゃっていいの？と思ったりします。
編集入ってこれでしょ！？
私も一応表現でpickされないと仕事をいただけない身なので、彼らから受ける印象や、先生方が彼らにかける言葉の数々がいちいち刺さります。
人は人を選ぶときにどこを見るのか、という部分で、すごく…すごく勉強になります。
スキルは大事だけどそれ以上に大切なのは「応援したくなる」とか「なんか目が行く」という人間的な魅力なのですよね。
中には、いやあなた、ここで公開オーディション受けなくてもすぐ仕事あるよね！食ってけるよね！というレベルの子もいるんですが、
あらゆる芸能職の中でも、スキル、メンタル、ビジュアル、素行と高水準かつ複数のステータスを要求される上に、若いときにしかできないという高濃度カルマ職である「アイドル」。
いばらの道の先に夢を求める志高い彼らを応援したいです。
まず6000人から101人までたどり着いたということがすごいよね！
現場評価参加してみたい！！！
あぁ、いっちゃうんだ・・・と思いました。
韓国芸能界の怖いところは「不安定だな」「大丈夫かな」と思っていた人が、本当に消えてしまうところにある。
もうかんべんしてくれ。
f(x)はSHINeeの2年あとのデビューですが、年齢やビジュアルコンセプトが近いこともあって、よくコラボステージをしていたのでかなり思い入れがあり、ヨジャグルでは１番好きです。
f(x)の脱退はびっくりしたけどソルリの選択を納得したし、インスタで自由に自己表現をするソルリをとても綺麗だと思っていました。
最終的に何がどうしてこのようなことになったのかわかりませんし、直接の原因が他にあるのかもわかりません。
それにしてもアーティストのメンタルケアは最大の課題ではないでしょうか。
アンチもサセンもきっと消滅することはないでしょうから、であれば誹謗中傷と適切に距離が取れる事が重要に思います。
ファンとか仕事とか関係なく「いち個人」である余白を持たせてあげて欲しいです。当たり前の事なのですが。彼らの心を守る術は彼らを世に送り出す大人たちがきちんと考えないと、大事な子たちが次々に壊れてしまう。
誰かがネットで叩かれるたびに、ジョンヒョンを引き合いに出す無神経さに毎度うんざりして気が滅入るのですが、ケースバイケースとはいえ、いつ自分の推しが・・・という想像が、ネガティブな妄想とも言い切れない恐怖が誰彼あるのでしょうね。
それくらい韓国芸能界の労働環境は過酷で、ひとたび火が付くとアンチの攻撃は苛烈で、また、アンチではなくファンが描くアイドル像との寸分のズレも許さない潔癖さも感じます。
さんざん言われている事ですが、アーティストと、アンチやファンとの精神的距離が近すぎる事にも問題があるように思います。
ソルリ、暖かい想いだけを受け取ってね。
これからは本当に自由に。
おやすみなさい。
二人組ボーカルユニットのKlover（クローバー）
うちのラジオ局「クローバー」なんですけど！
パクリだパクリだ！！！と色めき立つこと数秒。
字がちがう！！！
KloverのKは、メンバーのKENTOくんと、KENGOくんのイニシャルからとっているそうです。
ボーカル養成所で出会った二人は、周囲から「声の相性いいよ」という薦めもありユニットをスタートして、現在は様々な駅周辺の路上で歌っているそうです。
お人柄も素敵でした。社会人経験もあるKENTOくんはいろんなことに目配り心配りをしてくれるしっかり者で、体育会系のKENGOくんはド天然で、笑いの爆弾を落としてくれます。
なんか、二人とも「すっげーいい子＾＾💖」って感じでした。癒し～！！
応援したくなってしまう。
二人の路上ライブの様子を映像で拝見しましたが、 これは、立ち止まってしまうな～。
みなさんも、街で見かけたら「Klover」よろしくお願いしますね＾＾
人気のJPOPのカバーもよかったですが、彼らはオリジナル曲もキャッチーで素敵です。
11月は初のワンマンライブがあるそうです。
なんと800人規模・・・え!?
お友達もお誘いあわせの上、皆様是非！！！
Klover 初ワンマンライブ
11月4日 16時開演 17時開演
S席 5000円 A席 4000円 B席 3000円
場所 平和島HY TOWN HALL(http://hytown.jp/）
Klover 公式Twitter
Klover 公式ウェブサイト
写真ないな、そういえば。
ご報告のみ。
帰りに食べたタコベルのタコスの写真しかない。
クランチラップ派なんですが、なんとなく。
パリパリのほうがおいしいなーと思いつつ。口の中が結構傷つきますタコスは。
かんわきゅうだい
高校生たちの書評大会が開催され、都内の高校生が読んだ本の感想を披露して、会場に決を採り、「読みたい」と思わせた人が勝ちぬいていく。というイベントです。
ビブリオバトルっていう名前で呼ばれたりもしてます。
存在は知ってたけど、見たのは初めてだよ。
お芝居がかっているのもあって、なかなかハラハラしました。
彼らの若い視点で語られる書評は、「あーそんな事おもってたこともあったなー」と自分が今より読書にさける時間があった時の気持ちを思い出したりしました。
そして既読の中にも「その視点はなかなったー」というものも本当にたくさんあり。若い人たちの感性にふれるという非常にレアなインプットをさせていただきました。
・母性/奏かなえ
・廃用身/久坂部 羊
さっそく読んでます。
私は、わりかしクライアントとか、イベントの趣旨に共感して、入り込んで仕事をするタイプで、全然クールな仕事スタイルじゃないんですが、それが良いのか悪いのかわかりませんが、色々刺激をいただくのでとても楽しいです。
今日も、このお仕事をさせていただけて良かったと思う。
ご縁に感謝いたします。
そんな訳で、最近はナレーションはクローズのお仕事ばかりさせていただいていますが、司会もやってますので。
ありがたいことになんだかんだで毎日どこかしらでしゃべらせていただいております。
働いてますよ。ということで。
