和智さんのことを日常生活の中で思い出すことは、本当に多いです。
最後に飲んだのは一年以上前とかだと思いますが、ふと思い出すとあたたかい気持ちになりました。
いつもたくさんの人に囲まれて、社会の中で愛されて生きてきたのであろう和智さんの人生に普遍的に流れるあたたかさのようなものに、私はいつも安心感をもらっていたんだと思います。
これからも変わらず、感謝とあたたかさと一緒に和智さんのこと思い出すでしょう。
本当にありがとうございました。
長い旅にはいられたこと、いまだに実感がわきません。
必ず、またどこかでお会いしましょう。
RIP.
武州武蔵OG 村串奈々子 拝