妹が大学院生の時は課題が忙しいらしく全然会えなかったんだけど、
社会人になったら逆に時間ができたようでよく遊んでもらっています。
妹の付き添いでプラネタリウム満天へ。
「アストロマジックワールド」
あんさんぶるスターズのユニット「Switch」のコラボプログラムとのこと。
星空の情報量は正直説明に５分もいらんくらいの薄い内容でしたが、宇宙に別段興味がある訳ではない妹的には、難しいと寝ちゃうから簡単でうれしかった。BGMが全部SWITCH最高だし、脚本もスピンオフにまで触れてある内容で、エンディングロールもSWITCHファンなら嬉しいクレジットが入っていたそうです。
妹がうれしいなら私もうれしい💕
妹が欲しがってた星座版が売り切れだったのが悲しみでした。
妹が悲しいと私も悲しい😢在庫復活ありますかねえ。
メインナレーターの野島健児さんのナレーションがすばらしすぎました。
キャラもいいけどストレート読みで星座解説が聞きたい。
星座解説のナレーションはストレート読みがいい！（二回目）
でもさすが池袋、あんスタの「ぬいママ」（キャラクターのぬいぐるみを持ち歩きことあるごとに写真撮影をするオタクのこと）の存在を見越してか、フォトスポットがたくさんありました。
満天にくるの本当に久々です。
星を投影する機会が「インフィニウムΣ」というLEDの機種にかわって、星の輝度や色の深みが綺麗でした。プロジェクターと重なっても星にそれなりに存在感があります。
筐体がかっこよくて、上映中の光漏れ（？）が演出なんですかねあれは、幻想的できれいでした。 グッドデザイン賞はダテじゃないぜ・・・。
プラネタリウムってすごく高価な上にめちゃくちゃニッチな製造業ですが、大きい会社が責任もって（？）開発続けてくれて、今も進化をしている事がありがたいなあと思いました。リスぺです。
